言葉選びで業績が伸びる
個別対応のコーチングで学ぶ
新社長、後継者の必須科目
新社長、後継者のための
コミュニケーション ワークショップ
企業トップとして
以下の準備は出来ていますか?
  • 会社のビジョンを3分間で、明確に分かりやすく語れますか?
  • ご自身のビジネス哲学や企業理念を情熱をもって語れますか?
  • 社員の心に火をつけて、やる気を引き出す声がけが出来ますか?
  • 相手に不愉快な思いをさせずに、毅然と「No」が言えますか?
  • 部下、社員を正しいタイミングで、正しく叱ることが出来ますか?
  • トップとしての頭の下げ方をご存知ですか?
  • ハラスメントの定義を理解していますか?
  • 先代経営者との良い関係性を保つための言葉選びをご存知ですか?
  • 風通しの良い職場を作る秘訣を理解し、実践していますか?
  • 企業トップとして相応しい言葉遣いと仕草をしていますか?
これらは全て
『コミュニケーション技術』に依存することです
その大切さは理解しているが・・・
  • 時間をかけて慣れてくれば、人間関係は築けるはず
  • 以心伝心で情熱と思いは伝わるはず
  • 自分は話上手で雄弁な方なので、人はついてくるはず
  • 自分は話ベタだが、実直に責任感を示すことで人はついてくるはず
  • わざわざコミュニケーションについて学ぶ必要はない
  • コミュニケーションは個性で自然と作り上げていくもの
・・・と、誤解されていませんか?
2年間の中小企業経営者への
コーチングで気づいた、
社長後継者への気がかり


こんにちは。プロコーチの安藤秀樹です。

コーチングを始めて約8年、職業としてプロコーチを務めて丸2年になります。
この間、中小企業経営者や役員の方々にコーチングを差し上げる機会が多かったのですが、そこで話題になることに「後継者への気がかりがありました。

それが、『コミュニケーション技術』です。
世の中には多くの「後継者養成講座」が存在し、そこでは次期社長に求められる
多くの知識、スキルの修得が可能です。

しかし、「コミュニケーション技術」に特化したカリキュラムは極めて少ないと言っていいでしょう。
コミュニケーション技術は、生涯を通じて身につけておくべき重要なものなのに、学校では教えてくれません。
また「技術」なので、練習すれば間違いなく上達するものなのに、そのための時間はあまり費やされていません。

コミュニケーション技術は、社会性を学ぶ過程で自然に身についていくものです。
ですので、ご自身が無意識のうちに身に着けてきたコミュニケーションのスタイルがあり
それは「らしさ」や「個性」として大切にしたい
ものです。

しかし、社長の後継者として社内外の人々と新たな関係性を築き始めるステージにおられる方、
また、新社長という、新たな使命、責任を担う、組織のリーダーとなれば、
その立場にとって必要な、また相応しい、コミュニケーションの知識と使い方を修得しておくことが必要です。
そして常に相手が存在するコミュニケーションは、集合研修や座学では効果的な修得が困難です。

そこで、対面によるレクチャーとコーチングによる実践の振り返りを半年という時間をかけて
後継者の方、新任社長の方に身に着けて頂く、実戦的な個別研修プログラムをご用意しました。
私が6ヶ月間しっかり伴走させて頂きます。

どの様なことが学べるのか? 60分ご紹介するオンライン無料セミナーを準備いたしました。

ご都合に合わせて是非ご参加ください

どの様な研修プログラム?
無料セミナーで是非ご確認ください
オンライン形式で60分
Zoomを利用したウェビナーです
よくある ご質問
Q
対象は新社長、後継者だけですか?

研修の内容は、コミュニケーション技術を磨きたいと希望されるリーダーの立場にある方々全てに有効です。
但し、新社長、後継者の方々は、組織の最終責任、最終意思決定を言語化する立場にありますので、それを意識したカリキュラムとコーチングを実施いたします。また、先代社長の想いや情熱をどの様に継承し、後継者の個性や考えと上手くブレンドしていくのか?
事業の目的(パーパス)は何なのか?など、事業を承継する立場ならではテーマを、研修に先立って行われるオリエンテーションで深くディスカッションしていきます。

Q
レクチャー、コーチングはどの様に行われますか?

コミュニケーション技術を実感頂くために、基礎知識を修得するレクチャーはリアル対面で行います。それを実践頂いた結果に基づいて行うコーチングは、オンライン(Zoom)あるいは電話にて行います。ちなみに、電話による会話は、コーチングで一般的に使われている方法で、音声だけによるコミュケーションは、イメージ、ビジョンの想起と、より深い自分との対話を促すことが実証されています

Q
レクチャーには、例えば役員など他の人間が同席してもかまいませんか?

レクチャーは知識を得るだけでなく、実際に対人を想定したコミュニケーション演習も含まれますので、他の方が同席すると躊躇や遠慮が生じることがあるので、お奨めいたしません。
役員、社員の皆さまへの研修はプログラムの中に用意しておりますので、その機会までお待ち頂ければ幸いです。

Q
いわゆる広報対応(メディアトレーニング)の様なものになるのでしょうか?

いいえ、社長として会社の見解や責任を反映した「広報役」としてのメッセージ作りをするメディアトレーニングとは異なります。
次期社長として、あるいは新任社長として、社員の心を引き寄せ、モチベーションを上げる対人影響力としてのコミュニケーション技術を修得頂きます。もし、メディア対策などの必要が生じた際は、サービスとして提供する「無償コーチング10回」の中でご相談頂ければ対応可能です。

Q
コミュニケーション技術以外にビジネス関連のご相談をしてもよいですか?

はい、私のビジネス経験、経営者経験、後継者候補経験から、ご相談に応じてお役に立てることはあると思います。
毎月のコーチング終了後の雑談時でも、サポートとして用意しておりますコーチングの中でも、気楽にご相談ください。
出来る限りのご支援をさせて頂きます。

Q
レクチャーとコーチングの日程はどの様に決められますか?

プログラムへの参加お申込みを頂いた後に行われる『オリエンテーション』でご相談の上、レクチャーとコーチングの日時を決定いたします。6ヵ月間の日程を設定して頂きプログラムを進めますが、変更が避けられない場合は実施日の1週間前にご連絡をお願いしております。

Q
研修料金のお支払い方法はどの様な形がありますか?

クレジットカード決済(分割も可)と、銀行振り込みがご利用頂けます。

Q
モニター価格とは何ですか?

当プログラムにご参加頂いたご感想を、社名、お名前、可能であればお顔写真、と共にご提供頂くことをお約束とし通常価格の半額にてプログラムの提供を差し上げる制度です。社名、お名前の公表について不都合があれば適宜ご相談に対応いたします。